「ぱん ぱか~ ぱ~~ん~~!
 bonoくんのニコ店ニュ~スです。
 お店は26日に完食できましたᵔᴥᵔ
 みなさんの応援に感謝いたします!」
(深々と頭を下げるbono)

「bono、完食おめでとう~~~
 頑張ったね!」
(bonoに右手を差し出すToshi)
「あれ~~ 手ぶらはクマっちゃうな~~~」
(しぶしぶ右手を差し出すbono)


「ぱん ぱか~ ぱ~~ん~~!
 ぱん ぱか~ ぱ~~ん~~!
 今週は・・・・・・・
 スイートピーピンクが39位でした。
 スイートピー赤は84位です。
 bonoは頑張りました、応援ありがぼのᵔᴥᵔ」
(力一杯手を振るbono)

「bono、ダブルランクインおめでとう。
 頑張ったね!」
「Toshi、ありがぼの!」
(さりげなく手を差し出すbono)
「賞の該当はないじゃない・・・・」
「自分で言っておいて酷いな!
 『頑張ったで賞』さ!」
「私は『頑張ったね』って言った」
「そうだったかな・・・・・・」 

「わ! アンドロくん、すごい!
 美しきバラ城の執事が最高に似合ってるᵔᴥᵔ
 きっとニコで一番だ!」
「bono様、おはようございます。
 やはり執事ですから・・・・・」
「え! 7時!」
「今の一言は聞かなかったことにします」
「ありがぼの!bonoは感激だ!」
(ニコニコ顔bono)

「私も久々に気合が入っています。
 bono様に気合を注入しましょうか?」
「それは嬉しいけど・・・・・
 bonoは子グマだから痛みには弱いんだ」
「痛くはありません・・・・・
 こちらに来て顔を近づけてください」
パチン!
「わ~~ デコピンだ! 痛いよ~~~」
「では、訪問に出かけます!」
ぴゅ~~

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